いちごのこと2024.01.15
低温。
低日照。
着果負担。
年末からこの1月にかけてはいちごの活性が1番悪くなる時期。
今こそ積極的に摘葉を行い株を活性化。
展葉スピードの上げて収穫量アップを目指しましょう!
「傷んだ葉以外を取らなくていいよ。」
普段はダニの発生が無い限り最低限の摘葉しかお勧めしませんが、
この時期だけは摘葉を行うことをおすすめします!
感謝、感謝。
WEBマガジン「いちご名人」
いちごのこと。土のこと。気候のこと。ふとした気づき。大切にしていること。何気にないあれこれ。息抜き…私たちの日常から、いちご栽培への想いや秘訣、こぼれ話がたくさんちりばめられたコラムです。