農地探しから確認

いちご名人 -WEBマガジン-2022.07.11

ベトナム時代の通訳君から広がって、

この冬からご縁をいただいた企業様。

栽培候補地が決まって現地確認を行いました。

何せ街の中。

適当な農地探し自体がとても大変な事です。

 

 

専務の運転で現地到着。

グルリと歩いて回って確認します。

(短足でも歩数でほぼ畑サイズは数値出来ます。)

・冬の日当たり。

・地形と方向。

・水回り。

・電気。

・近所の状況。

(後々の加温機による騒音や日当たり問題など。)

いちご主体に考えてベストとは言えませんが、

諸条件を考慮して判断します。

 

2023年9月定植に向けて、

これから弊社でコンサルタントを行なって、

計画的にスピード感を持って作業を進めていきます。

今後の展開が楽しみです。

 

ありがとうございます。

 

PS

夕方からパートナー企業様と打合せ。

スリランカ🇱🇰国内状況大変です。