いちご名人 -WEBマガジン-2025.07.09
酷暑のいちご育苗現場。
・酷暑→灌水が増える。
・培地→土壌菌が高温下活性化→土壌菌呼吸多。
これら要因によって培地内酸素が低下。
酸素不足によって根の活性低下や根腐れの原因になります。
そこで新発売の酸素爆誕!
1液、2液各1,000倍混用液を灌水又は灌注。
約10日間土壌中へ酸素の提供を続ける優れ物。
いちご楽園雅🍓の挿し苗も使用中ですが、
苗達は酷暑に負けず良い状態です。
使用方法については現場に合わせて弊社営業がアドバイスいたします。
感謝、感謝。
PS
今日は電話が良くなりました。
ありがとうございます。
只今ローバッテリー充電中📱
WEBマガジン「いちご名人」
いちごのこと。土のこと。気候のこと。ふとした気づき。大切にしていること。何気にないあれこれ。息抜き…私たちの日常から、いちご栽培への想いや秘訣、こぼれ話がたくさんちりばめられたコラムです。