いちごづくりの1年 健全ふたば農法の事例(岐阜)

夏 土づくり 秋 健全な根冬 出荷はじまり春 成長管理で大玉出荷

いちごづくりの一年のサイクルをご紹介します。

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夏 土づくりがはじまる
7月 土つくり
水処理(10-アール) (太陽熱消毒)
木炭コンポ 100袋、バーク堆肥 1000kg
木炭コンポの乳酸菌、腐植酸による土壌消毒と土つくり。水を大量に入れ、約1ヶ月間土壌を嫌気発酵させます。
元肥(10アール)にいちご名人10袋、ふたばシリカ2袋、PK1004袋、ミネラル木炭10袋土つくりと共にミネラル、リン酸の肥効を高め、根張りの良いバランスの良いイチゴを目指します。
秋 健全な根を育てる
9月上旬 発根促進
定植
定植後、スーパーアシスト800倍灌水。
乾燥、高温に注意して灌水を行います。
約1ヶ月間露地にして発根を促進します。
スーパーアシストでミネラル、リン酸を吸収させ、
根張りを良くします。
10月 マルチ張り
出蕾を確認後にマルチを張る。豊作300倍(10日に1回散布)豊作で吸肥をアップさせ、発根を促進してイチゴを元気にします。
冬 出荷がはじまる
11月中旬 出荷はじめ
草勢により平均8~12花に摘花します。
健全ふたば農法では、草丈が小さく色も淡いですが、これから年末にかけて保温に努め草を作っていきます。根がしっかり張っているため展葉が早く、2番花以降も良い花が連続出蕾します。
12月上旬 大玉出荷をめざして
豊作3リットルを10日に1回灌水。
新葉の色も良くなり、草も立っています。A品が2割程度出るくらいの大玉出荷をめざします。
12月下旬 2番花出蕾
糖カル 2リットル
7日に1回灌水。岐阜では氷点下になることもあるが、無加温でもこの草勢。
1月下旬 3番花
出蕾
糖カル  2リットル
7日に1回灌水厳冬期でも草勢を落としません。これも根張りが良いからです。
厳冬期 根の力、草勢も落ちない
マイナス5度の朝もあります。
根がしっかりしていれば無加温でも草勢が落ちない。糖カルの灌水で地温を下げずに美味しい大きいイチゴに!カルシウムの力で奇形果を少なくします。
春 成長管理、5月まで大玉出荷
3月 生殖成長促進
スーパーアシスト2kg。15日に1回灌水。春になりどんどん草勢が良くなります。健全ふたば農法では、ミネラル、リン酸を灌水し生殖成長を促進させます。
大玉出荷。5番花も。
スーパーアシスト2kg。15日に1回灌水。健全ふたば農法では春になっても徒長せず、落ち着いた草勢で大玉出荷を行います。5番花も良い花が出蕾しました。出荷は5月20日過ぎまで続きます。